この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- サイバー覇権戦争
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2025年03月発売】
- まだ間に合う大学物理の基本 力学編
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年08月発売】
- スーパー理科事典 5訂版
-
価格:7,975円(本体7,250円+税)
【2023年12月発売】
- 法令表記ルールと実際
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年09月発売】
- どうせ死ぬのになぜ生きるのか
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2014年11月発売】
[BOOKデータベースより]
基礎教養になりつつあるデータサイエンスを文系の人にもわかるようにビジュアルにオールカラーで解説!
第1章 データサイエンスの必要性(データサイエンスで学ぶこと;データサイエンティストの役割 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 データサイエンスと社会(データのセキュリティ;データサイエンティストに必要なこと ほか)
第3章 データサイエンスと技術(データサイエンスに必要なPCスキル;アルゴリズムを理解する ほか)
第4章 データサイエンスの手法(データの収集;データを読むための準備 ほか)
第5章 データサイエンスとAIの活用(ニューラルネットワーク;ディープラーニング ほか)
インターネット上に蓄積された、膨大な量のデータを活用できるようにするため、いまデータサイエンスが注目されています。本書はそうしたデータサイエンスの基礎技術や関連するAI技術などのことをオールカラーでビジュアルに解説します。
■世界中に雲のように存在するビッグデータ
現在、インターネットを介して誰でも閲覧できるサーバーが無数にあります。そこには文字情報だけでなく画像、音声、動画などの膨大な情報があります。こうした未整理の状態の複雑なデータをビックデータと呼びます。
■ビッグデータから宝を掘り出す
このビッグデータはただのガラクタの山ように見えて、じつはこの中にはお宝が埋まっています。このお宝を、道具を使って採掘することをデータサイエンス、採掘する人のことをデータサイエンティストと呼びます。
■データ分析の技術やツール
本書では、データの山から必要なデータを抽出する方法やデータから意味のある情報を取り出す統計の技法、ツールのことを、イラストや模式図、チャート図、表などを使ってフルカラーでていねいに解説しています。
■切っても切れないAI技術との関連
また本書では、AIがデータを分析する手法であるニューラルネットワークやビッグデータを使ってニューラルネットワークを強化する機械学習、ディープラーニングについてもていねいに解説しています。
【目次】
1章 データサイエンスの必要性
2章 データサイエンスと社会
3章 データサイエンスと技術
4章 データサイエンスの手法
5章 データサイエンスとAIの活用