- 小説 小栗上野介 日本の近代化を仕掛けた男 上
-
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087448078
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[BOOKデータベースより]
「いまの徳川幕府の体制では、絶対にこの国難を切り抜けることはできない」1853年、ペリー来航で揺らぐ幕末。徳川武士の小栗上野介は、近代化こそが日本の生きる道と信じ、遣米使節団の一員として渡航する。目的は、不平等条約の是正と西洋文明を学ぶこと。だが、彼を待ち受けていたのは―。小栗上野介を通して幕末史の裏側に迫る長編。理解度を高める「年譜」、木内昇による「鑑賞」も収録する。
[日販商品データベースより]2027年大河ドラマ主人公 小栗上野介
幕府に仕えた一人の異才を通して、幕末史の裏側に迫る長編!
面白さ倍増 小説家・木内昇による鑑賞、理解度が高まる 榎本秋による年譜付!
「いまの徳川幕府の体制では、絶対にこの国難を切り抜けることはできない」
1853年、ペリー来航で揺らぐ幕末。
徳川武士の小栗上野介は、近代化こそが日本の生きる道と信じ、遣米使節団の一員として渡航する。
目的は、不平等条約の是正と西洋文明を学ぶこと。
だが、彼を待ち受けていたのは――。
小栗上野介を通して幕末史の裏側に迫る長編。