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[日販商品データベースより]
父宮亡き後没落し、今は都の隅のボロ屋敷に住む姫・綾女。たくましく暮らしていたが、そこへ生前の父から「綾女を嫁にもらう約束をした」という鬼の使いが現れる。鬼の嫁なんて絶対にイヤ、美味しいものを貢がれようが絶対に絆されてなるものか!と突っぱねるも、うっかり色よい返歌をしていまい、その晩、鬼が会いにきた!? 月の光に照らされてほのかに光る彼は、この世のものとは思えないほど美しくてーー。時は平安、京の都で繰り広げられる、優しい鬼と没落の姫のジャパネスク・ラブ・ファンタジー。