- コスパ悪いほうが人生は上手くいく
-
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784910017686
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[BOOKデータベースより]
コスパ悪くやり続けたから、潰れない本屋ができた。最適化された人生は、だいたい不自由だ。効率を捨てたら人間関係もキャリアも驚くほどうまくいった!あのとき「ムダだ」と思ったことが、人生を支えてくれている。
第1章 なぜコスパ悪く生きた方が得なのか―コスパ主義の限界点(非効率という価値;「こじらせコスパ」は人間関係をダメにする;体験は価値そのものである ほか)
[日販商品データベースより]第2章 街の本屋が街の中心に―官民連携で全国の模範に(地元の「小さな巨人」を目指して;知らなくてよかった「コスパ」の3文字;チャラリーマン、家業を継ぐ ほか)
第3章 これからの時代は未来を見据えた経営が必要(理念が人を動かす;「変わらない」を「変える」力;故郷、朝霞への回帰 ほか)
ごく普通の人が世界を変えた。起こり得ないことを起こす方法を優しく説く。
書店関係者必読の一冊!
本屋の三代目が書いた「生き残り」戦略とは?
「効率」や「損得」で人生を測る“コスパ主義”が広がる今、あえて「コスパが悪い」選択をしてみませんか?
本書は、埼玉・朝霞で本屋を営む三代目が、書店という「コスパ悪い」業界を通じて見えてきた「本当の豊かさ」や「人とのつながり」について綴った1 冊です。
家庭・学校・職場に次ぐ“第4 の居場所”として誕生したコミュニティ拠点【CHIENOWA BASE】での実践と出会いをもとに、「地域と共に生きる」という視点から、人生の新しい選択肢を提案します。
「非効率」だからこそ見つかる「豊かさ」や「可能性」を実感しましょう!
第1章 なぜコスパ悪く生きた方が得なのか
第2章 街の本屋が街の中心に
第3章 これからの時代は未来を見据えた軽々が必要
「コスパ」について原点回帰し、人生を豊かにするメソッドを試してみませんか?