- 爆裂装甲空母艦隊 1
-
ヴィクトリーノベルス
逆襲のソロモン海
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784864902939
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[BOOKデータベースより]
ミッドウェー海戦により大型正規空母を失い、劣勢となりつつある日本は、ガダルカナル島の攻略を決行するも奇襲作戦自体は失敗に終わり、米軍飛行場の無力化には成功するものの、一方で米軍も日本の輸送部隊を襲撃し、ガ島をめぐる攻防戦は、日本の撤退という形で終結する。しかし、ここが歴史の転換点となった…。国力の限界を痛感した日本は、陸海軍が手を取り合い戦線を縮小させるかたわら、秘密兵器の開発に取り組む。それは、噴進弾の原理を利用し、爆発により敵の攻撃を相殺する特殊な装甲…爆裂装甲を施した空母艦隊であった。ふたたび戦場となったガダルカナル島近海に、満をじして日本の逆襲の狼煙が上がる。
[日販商品データベースより]ミッドウェー海戦により大型正規空母を失い、劣勢となりつつある日本は、ガダルカナル島の攻略を決行するも奇襲作戦自体は失敗に終わり、米軍飛行場の無力化には成功するものの、一方で米軍も日本の輸送部隊を襲撃し、ガ島をめぐる攻防戦は、日本の撤退という形で終結する。
しかし、ここが歴史の転換点となった……。国力の限界を痛感した日本は、陸海軍が手を取り合い戦線を縮小させるかたわら、秘密兵器の開発に取り組む。それは、噴進弾の原理を利用し、爆発により敵の攻撃を相殺する特殊な装甲……爆裂装甲を施した空母艦隊であった。
ふたたび戦場となったガダルカナル島近海に、満をじして日本の逆襲の狼煙が上がる。