この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 清張が聞く! 一九六八年の松本清張対談
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年12月発売】
- 「鬼平犯科帳」を歩く!
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年11月発売】
- ぼくたちん家 シナリオブック
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年12月発売】
- 灰汁女
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年12月発売】
- オーバードーズする子どもたち
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年10月発売】
[日販商品データベースより]
見てわかる教材で、子どもが笑顔になる!
「伝え方」を変えれば、「できる!」が増える!
視覚的支援の第一人者が贈る、アイデア教材の決定版。
“見て理解する”“見てできる”をキーワードに、特別支援教育の現場ですぐに使える教材&活動アイデアについて、豊富な写真とともに紹介します。
自立課題から生活ルール、コミュニケーション支援、感覚統合の視点まで、子どもが自分で動き出す仕組みを丁寧に解説。
初めて取り組む先生にもやさしい解説で、明日からの授業がぐっと広がります。
──こんな先生におすすめ──
?子どもの「次は何をする?」という不安を減らし、安心して活動を進めさせたい
?言葉だけでは伝わりにくいルールや手順を、一目でわかる形にしたい
?コミュニケーションが苦手な子が「自分から伝える力」を育てたい
★本書のポイント
?豊富な活動アイデア
自立課題(型はめ・絵カードマッチングなど)、生活ルール(給食の手順・避難訓練の約束など)、自発的な行動を促す教材の具体例がわかります。
?視覚支援の基本から応用まで
「なぜ有効なのか」「どうやって作るのか」を段階的に解説。準備のコツやポイント、失敗しないための注意点も伝えます。
?現場のプロ×第一人者によるタッグ
教材研究に長年携わる山田先生、コミュニケーション支援ツール「ドロップス」を開発・実践研究してきた青木先生が、実践と理論の両面からサポートします。