- 蔦屋の息子 二
-
PHP文芸文庫 いー14ー4
歌麿、天賦の才
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569905020
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[BOOKデータベースより]
江戸・日本橋にある書店〈耕書堂〉に奉公している勇助。主人・蔦屋重三郎から「お前を“息子”として扱う」と言われ、戸惑いながらも日々、懸命に働いていた。ある日、歌麿という絵師の世話係を命じられる。白い肌の華奢な優男で、画才を秘めているにもかかわらず、どこか苛立ち、投げやりな雰囲気を醸し出している。そんな彼の才能を、勇助は開花させられるのか?シリーズ第二弾。文庫書き下ろし。
[日販商品データベースより]江戸で話題を呼んでいる書店<耕書堂>。吉原に続き、念願の日本橋に進出した。奉公人の勇助は主人・蔦屋重三郎から「お前を“息子”として扱う」と皆の前で宣言され、戸惑いながらも日々、懸命に働いている。ある日、歌麿という絵師の世話係を命じられる。どこか苛立ち、投げやりな雰囲気を醸し出す、白い肌の華奢な優男。そんな彼の秘めた才能を、勇助は開花させられるのか?
シリーズ第二弾。文庫書き下ろし。