この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- HIGH・QUALITY
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年10月発売】
- セントエルモの火
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年04月発売】
- 結社論
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年10月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年04月発売】
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年02月発売】
[日販商品データベースより]
俳壇に大きな痕跡を残した飯田龍太の俳句について、さまざまな色彩を詠んだ作品を取りあげ、色彩の奥にある感情や意味について、その特徴を語る評論。第一章では、「黒」、「白」、「赤」、「黄」、「緑」、「青・紫・紺」、「枯色」とそれぞれの色が詠まれた作品について語る。