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[日販商品データベースより]
俳壇に大きな痕跡を残した飯田龍太の俳句について、さまざまな色彩を詠んだ作品を取りあげ、色彩の奥にある感情や意味について、その特徴を語る評論。第一章では、「黒」、「白」、「赤」、「黄」、「緑」、「青・紫・紺」、「枯色」とそれぞれの色が詠まれた作品について語る。