- 非公開株式譲渡の法務・税務 第8版
-
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
牧口晴一 齋藤孝一- 価格
- 5,940円(本体5,400円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784502548413
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[BOOKデータベースより]
日本経済を支える中小企業の事業承継問題が、注目を集めています。相続の税金に関する制度面の見直しも進んでいますが、本書では、事業承継の要である譲渡制限株式の取扱いについて、法務・税務の両面から光を当てています。最新の情報に準拠しながら、従来の制度の斬新な活用を提言していますが、執筆に当たってはわかりやすい図表を多用するなど、オリジナリティーあふれる一冊となっています。
1 法務編(中小企業の株式問題;自社株の売買方法;株式の売買価格;中小企業M&Aの株式譲渡・事業譲渡・会社分割の価額;納税猶予・民法改正等の影響)
[日販商品データベースより]2 税務編(注目される「時価」の周辺;基本 税法による「時価」の相違と当事者による「時価」の相違;応用 旧来の判例等から「時価」を探る;各論 借地権・営業権(のれん)・医療法人;発展 「時価」はどう評価すべきか ほか)
第7版以降の最新の情報をフォロー。オーナー経営者が巨額の株式買取りを迫られるリスクへの解説も新たに加えた最新版。非公開株式は、会社法と税法の二正面から守る。