この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 悪の皇女はもう誰も殺さない2
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2025年08月発売】
- 修羅場丸ごと異世界召喚 〜ダンナは『勇者()』、浮気相手は『せいじょ』サマ。『主婦』の私は不要ですね?〜1
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年08月発売】
- 天官賜福 5
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年10月発売】
- 家守綺譚 上
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年09月発売】
- 小さな神のいるところ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年09月発売】
[日販商品データベースより]
亡友の家で待っていたのは四季折々の草花と、ちょっと不思議な毎日でした。時は明治時代、文筆家・綿貫征四郎は、亡友の家の「家守」として暮らすことになった。待っていたのは白木蓮や都わすれ、萩、サザンカなど植物に満ちた庭。そして、サルスベリに懸想されたり、河童の衣を拾ったり、化狸を助けたりといった不思議な出来事が次々と起こり……。梨木香歩の傑作小説を巨匠・近藤ようこが漫画化。