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ダイヤモンド社 ぴょんぴょん
点
文部科学大臣賞や全国グランプリをふくめ受賞した作品は98!!小学6年生が書いた世界一わかりやすい作文の本。この本の通り進んでいけば、読み終えるころには、きっと君の作文ができあがっているはず。苦手だと思っていた作文が、楽しくワクワクした気持ちでできちゃうよ。
第1章 みじかくてもいい!書いてみよう 短冊法(順番なんて関係ない!覚えていることを書きまくろう;工作タイム!チョキチョキタイムでクールダウン;短冊かるた開始!仲間の短冊を見つけていこう! ほか)第2章 頭の中をのぞいてみよう! イメージマップ法(中心になる出来事を決めよう!;枝分かれ!そして枝分かれ!仲間をいっぱい見つけて増やそう!;その仲間、あれの仲間にもなれますか? ほか)第3章 みちすじ先に決めちゃおう! 設計法(はじめ なか おわり;「なか」を半分!チーム分け!;「はじめ」と「おわり」は実は仲良し!“おそろい”アイテムあげちゃおう ほか)おまけ1 ぴょんぴょんが「設計法」で書いた作文を公開するよ!おまけ2 「あにおみて」「いつだってバリキ」をおさらいしよう!おまけ3 「自由にいっぱい書いてみよう!」シート
「作文大好き」小学生が作文が嫌いで苦手な後輩のために書いた作文の本。作文が苦手、嫌いという小学生は少なくありません。学校では、「書道」「読書」の時間はあっても、ほとんど「作文」の授業はありません。でも夏休みや冬休みには必ずといっていいほど「作文」の宿題があります。「作り方がわからないものを自分で作り上げる」ことを「強制される」こと。これが作文を苦手な小学生たくさん生み出している原因なのでは、と著者は思いました。 本書は、塾の先生や教師ではなく、小学生の著者が小学生のために書いた本なので、まったく勉強チックではありません。小学生の目線でわかりやすく整理していくことで、読んだ小学生自身が「自分も書いてみようかな」と思えるような、作文の道しるべになれる本です。 楽しく、質問に答えていくだけで、自然と無理なく作文ができてしまうという本です。 低学年向けの『短冊法』、少し作文に慣れてきた中学年向けの『イメージマップ法』、高学年向きの『設計法』の3つを紹介。それぞれの方法だけで作文は完成するので、学年に関係なく自分に合った方法を利用できます。本書は、作文のことを「楽しい」と思う人が少しでも増えて、作文を「嫌い」と思う人が減っていくような本を作りたい。そんな著者の想いから生まれた企画です。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
文部科学大臣賞や全国グランプリをふくめ受賞した作品は98!!小学6年生が書いた世界一わかりやすい作文の本。この本の通り進んでいけば、読み終えるころには、きっと君の作文ができあがっているはず。苦手だと思っていた作文が、楽しくワクワクした気持ちでできちゃうよ。
第1章 みじかくてもいい!書いてみよう 短冊法(順番なんて関係ない!覚えていることを書きまくろう;工作タイム!チョキチョキタイムでクールダウン;短冊かるた開始!仲間の短冊を見つけていこう! ほか)
[日販商品データベースより]第2章 頭の中をのぞいてみよう! イメージマップ法(中心になる出来事を決めよう!;枝分かれ!そして枝分かれ!仲間をいっぱい見つけて増やそう!;その仲間、あれの仲間にもなれますか? ほか)
第3章 みちすじ先に決めちゃおう! 設計法(はじめ なか おわり;「なか」を半分!チーム分け!;「はじめ」と「おわり」は実は仲良し!“おそろい”アイテムあげちゃおう ほか)
おまけ1 ぴょんぴょんが「設計法」で書いた作文を公開するよ!
おまけ2 「あにおみて」「いつだってバリキ」をおさらいしよう!
おまけ3 「自由にいっぱい書いてみよう!」シート
「作文大好き」小学生が作文が嫌いで苦手な後輩のために書いた作文の本。
作文が苦手、嫌いという小学生は少なくありません。学校では、「書道」「読書」の時間はあっても、ほとんど「作文」の授業はありません。でも夏休みや冬休みには必ずといっていいほど「作文」の宿題があります。「作り方がわからないものを自分で作り上げる」ことを「強制される」こと。これが作文を苦手な小学生たくさん生み出している原因なのでは、と著者は思いました。 本書は、塾の先生や教師ではなく、小学生の著者が小学生のために書いた本なので、まったく勉強チックではありません。
小学生の目線でわかりやすく整理していくことで、読んだ小学生自身が「自分も書いてみようかな」と思えるような、作文の道しるべになれる本です。 楽しく、質問に答えていくだけで、自然と無理なく作文ができてしまうという本です。 低学年向けの『短冊法』、少し作文に慣れてきた中学年向けの『イメージマップ法』、高学年向きの『設計法』の3つを紹介。それぞれの方法だけで作文は完成するので、学年に関係なく自分に合った方法を利用できます。
本書は、作文のことを「楽しい」と思う人が少しでも増えて、作文を「嫌い」と思う人が減っていくような本を作りたい。そんな著者の想いから生まれた企画です。