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杉山アナのアンチ巨人、大鵬、卵焼き

大空出版
杉山邦博 荒井太郎 

価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2025年07月
判型
B6
ISBN
9784867480144

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内容情報
[BOOKデータベースより]

NHKに1953年に入局、71年間にわたり大相撲を見守り続けてきた杉山アナが昭和を語る

第1章 “臨場感を共有する”時代へ
第2章 戦後の第一期黄金時代到来
第3章 高度経済成長期を迎えて
第4章 「柏鵬」の壁と東京オリンピック
第5章 大鵬に見る引き際の美学
第6章 伝承文化と新横綱

[日販商品データベースより]

1953年(昭和28年)にNHKに入局以来、71年間大相撲を見続けて来た杉山邦博さん。多くのスポーツ実況にもかかわり、今年95歳を迎える。昭和の生き証人として巨人・大鵬・卵焼きを語る。



“巨人 大鵬 卵焼き”は、なぜ昭和の子供たちに支持されたのか。

相撲と野球は、ラジオやテレビの電波放送により急速に普及をしました。

強い横綱や強打者のホームランを観て喜びや感動を共有することができるようになったのです。

昭和33年に東京タワーが出来てテレビ時代に突入しテレビが普及。高度経済成長期の昭和36年には大きくて強い横綱「大鵬」が誕生。同時期に巨人がV9を達成し、子どもの好きな言葉を並べた“巨人 大鵬 卵焼き”という言葉が出来上がります。

カラーテレビの普及、大相撲中継、東京オリンピック・・・。数々の現場に立ち会ってきた生き証人の元NHKアナウンサー「相撲の杉山」さんと相撲ジャーナリストの荒井太郎さんが、当時の昭和を、テレビ放送を、なにより大鵬を熱く語っています。



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