この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 巨大国家を支えた叡智に迫る 古代ローマの教科書
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2026年02月発売】
- 探究する古代ギリシア・ローマ史
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2026年02月発売】
- ヴィクトリア朝
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年12月発売】

























[BOOKデータベースより]
第一部 内村鑑三『デンマルク国の話』とキリスト教(内村鑑三『デンマルク国の話』―背景および「原典」との比較;国民高等学校と満蒙開拓―加藤完治と賀川豊彦のデンマーク受容;ユートピアとデンマークの夢―賀川豊彦の一九二五年デンマーク訪問 ほか)
[日販商品データベースより]第二部 民族主義・平和主義と暴力の不可視化(セルマ・ラーゲルレーヴ『エルサレム』―「血と土」思想、宗教、ジェンダー;イシガオサムの兵役拒否と撤回―反戦平和主義とラーゲルレーヴ『エルサレム』の翻訳;モーリス・バレスにおける文化的植民地主義―ラインラントをめぐって ほか)
「幸せな北欧」「世界一幸福な国デンマーク」…
日本における「北欧」の典型的なイメージは「幸せ」「幸福」をキーワードにしたものが多い。
「幸福度ランキング」の順位、福祉の充実、ジェンダー平等、無償の高等教育といった具体例が付されることも多い。
そのような日本でのイメージは、どのように形成されてきたのか。
周辺の大国の動向に翻弄された北欧の近現代史において、実際の社会はどのように変化し、世界にどのような影響を与えたのか。
内村鑑三『デンマルク国の話』を参照軸に、北欧や日本の実像とイメージの分析を通じて、「幸せな北欧」とそれを存立させてきた歴史、その歴史を紡いだ人間の良心や勤勉さ、誠実さの中に潜む不可視化された暴力、差別、排除の実態を検証。
近現代の日本・北欧・ヨーロッパの思想や宗教を分野横断的に考察する。