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[BOOKデータベースより]
稀代の悪女・間宵己代子は寄生虫のような極悪人。宿主の体や心を思いのまま操り、支配する。「生きることこそわが宿業」著者最恐の書き下ろしホラー・ミステリー!
[日販商品データベースより]〈一気読み大賞〉第1位の前作『間宵の母』の続編。前作で孫娘の思考を含め身体を乗っ取った間宵己代子が、今度は寄生先を、自分に復讐しようとしていた十八歳の青年・栢原蒼空に乗り換え「生きることこそわが宿業」と、なおも生き続けようとする。著者最恐のホラー・ミステリー。書き下ろし作品。