この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 高校物理 公式の導出ー力学・波動編ー
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年08月発売】
- スッキリ!がってん!超音波の本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年01月発売】
- 演習熱力学・統計力学 新訂版
-
価格:2,035円(本体1,850円+税)
【2000年10月発売】
- やさしく学べる基礎物理 新装版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2012年11月発売】
- デトネーションの熱流体力学 2
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2011年09月発売】
[BOOKデータベースより]
導出過程から理解を深める高校物理。
熱力学編(単原子分子理想気体の内部エネルギー 2021年 新潟大学(改);気体分子の二乗平均速度 2019年 香川大学(改);単原子分子理想気体の定積モル比熱 2022年 北海道大学;マイヤーの関係式 2022年 北海道大学;ポアソンの式 2009年 埼玉大学(改))
[日販商品データベースより]電磁気編(点電荷が作る電場 オリジナル問題;点電荷が作る電位 オリジナル問題;一様な電場における電場の強さと電位差の関係 オリジナル問題;ガウスの法則、コンデンサーの電気容量の公式 2014年 玉川大学(改);コンデンサーの合成容量の公式 オリジナル問題 ほか)
【「公式」から自由になる物理へ。ー覚えるのではなく、導き出す力を育てる一冊】
高校物理の公式、あなたは「覚えるもの」だと思っていませんか?
でも本来、物理とは 法則に基づいて式を立てる「思考の学問」。
共通テストでも、各大学の個別試験でも、「なぜその式が使えるのか」を問う問題が増えています。
本書は、教科書や参考書では省略されがちな「公式の導出」に焦点を当て、
実際の入試問題やオリジナル問題を通じて、ひとつひとつの式がどのように生まれたのかを丁寧に解説します。
目指すのは、暗記からの脱却。
物理の世界を「意味のあるかたち」で理解する力を、ここから養いませんか?
本書は、熱力学・電磁気学を扱っています。
分類