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[BOOKデータベースより]
第一章 アジア総説(山系、地質、水系および気候、周縁部と輪郭の相似、住民、東西の征服事業と民族移動、東西の交通と国際関係)
[日販商品データベースより]第二章 カフカス地方(黒海・カスピ海地峡の山地(地勢/動植物、住民/地域区分);西カフカス地方、クバーニ川流域、アブハズ人、チェルケス人、黒海沿岸のコサック人(地勢/住民/都市と集落);中央カフカス地方、クマ川の流域とテレク川の流域(地勢/住民/都市と集落) ほか)
第三章 アラル・カスピ海流域(ロシア領トルキスタン、独立トルクメニスタン、ヒヴァ地方、ブハラ地方、オクソス川(アム・ダリヤ上流);総説 ほか)
第四章 シベリア(総説(征服と探査/地勢/水系/気候と動植物/住民);アルタイ山脈(自然/住民/物産、都市と集落)、オビ川流域 アクモリンスク州、セミパラチンスク州、トムスク県、トボリスク県、ペルミ県およびオレンブルク県東部(水系/住民/イルティーシュ川流域の物産、都市と集落/オビ川流域の都市と集落);エニセイ川とバイカル湖の流域 ほか)
フランスの地理学者エリゼ・ルクリュ(Reclus, Elis〓e1830-1905)が調査旅行や文献を駆使して書き上げた『新世界地理―地球と人間』(Nouvelle g〓ographie universelle: la terre et les hommes)全19巻を邦訳。本書は1881年刊行の原著第6巻。
かつてモスクワ周辺の小国だった「ロシア」は、16世紀中頃にモンゴルからの支配を脱し、ウラル山脈を越えてシベリアに進出し、先住民を次々支配して17世紀中頃には極東の太平洋岸に達した。さらに18?19世紀には中央アジア各地を併合していく。しかし20世紀に入ると、1904年に日露戦争に敗れ、1917年の革命によって帝政ロシアは消滅し、ソ連に移行した。
本書が紹介するのは、19世紀のロシア周辺をめぐる動向。中央アジアへのロシアの進出、ロシアと中国(清)との折衝、アメリカや日本が関係する極東情勢など、ロシアの近代史のみえにくい経緯を、本書は詳細に記述する。
冒頭の「アジア概説」では、アジア全般の地勢、民族や宗教、交通や交易、ヨーロッパ諸国の進出状況を概観。ロシアに支配されていった当時の中央アジア?シベリア?極東の広範囲にわたる先住民たちの民族・文化・風土も、当時のスケッチをまじえて詳しく紹介する。