- 歴史と民俗 42
-
特集:生活世界の史料学
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2025年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784582458459
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[BOOKデータベースより]
【解題】生活世界の史料学
[日販商品データベースより]生活世界と史料読解―被災地でのフィールドワークを例に
『豆州内浦漁民史料』と近世漁村の生活世界
「祭魚洞文庫」にみる近世の産育習俗
和牛の歴史研究と生活世界
近世の社務日誌からみえるもの―年中行事の近代史の試み
家財目録から見る日本中世庶民の生活
「生活世界の史料学」の現在―日本近現代史研究を中心に
【書評】
【人物紹介】
神奈川大学日本常民文化研究所による論集。今回のテーマは「生活世界の史料学」。執筆者は、大川啓、大門正克、中村只吾、関口博巨、板垣貴志、平山昇、久留島典子ほか。