[日販商品データベースより]
総勢159体の妖怪が街を練り歩く!
今日は妖怪まつりの日。ぼくと相棒で妖怪達を一人残らずノートに書き留めるぞ。妖怪列車でやってきた妖怪達は、街のいたる所を練り歩く。駅前をとことこ、商店街をどしどし、ショッピングモールをキョロキョロ。ユニークなオリジナル妖怪が次々と登場。会場に到着した総勢159体の妖怪が一堂に会した両観音開きのページは圧巻です。
【編集担当からのおすすめ情報】
幅広い分野で大活躍中のイラストレーター、北澤平祐さんの、ひと味違う新作絵本です。テーマはズバリ、妖怪。これがまた、北澤さんの手にかかるとなんともかわいくて、ユニークで、おもしろい妖怪達になるから不思議です。今日はみんなが楽しみにしていた妖怪まつり。たくさんの妖怪の中から、ぜひお気に入りの妖怪を見つけてみてください。
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『ひげがながすぎるねこ』など、北澤平祐さんのキュートでおしゃれなイラストが大好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。
男の子がようかいまつりに「ゆかいようかいノート」を持って出かけます。このノートでようかいの図鑑を作るようで……。
会場に向かうようかいの行列は、みんなで電車に乗ったり、歩道橋を渡ったりと大騒ぎです。
「コロコロッケ」「かしわもちお」などなど、平澤さんの描くようかいたちはとってもユーモラス。1つ1つ見て名前を確認するのがとっても楽しかったです。(クッチーナママさん 50代・東京都 女の子21歳、女の子18歳、男の子15歳)
【情報提供・絵本ナビ】