- 三角でもなく四角でもなく六角精児 呑み鉄とギター
-
- 価格
- 1,155円(本体1,050円+税)
- 発行年月
- 2025年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480440259
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[BOOKデータベースより]
鉄道も音楽もそうだ。好きな事を長い歳月かけ大事にしていると、必ずそこに新しい風が吹いてくる。人生半ばを過ぎて、「呑み鉄」も「六角精児バンド」も、近頃益々楽しくなってきた。オフの日ならではの鉄道旅とスナック探訪、日々の生活、愛すべき街・お酒・本、音楽活動について、「俳優六角精児」でなく、ただの「六角精児」として綴る、日乗エッセイの文庫版第二弾。
1 あの列車にのって(列車の待ち合わせ時間のお愉しみ;生きてる限り楽しい事は続かないのだ;秘境駅をなめてはいけない ほか)
[日販商品データベースより]2 相応に歳とる日々(カメよ、今夜も有り難う;被告席と傍聴席の間で僕は ほか)
3 旅の空、まちのネオンへ(あのう、有名人ですか?;すすきのの切ない夜 ほか)
4 僕の好きな街・酒・本(酒の中の酒;今夜も心が夜食を求める ほか)
5 六角精児バンドの旅(青春時代の夢の残滓;ラジオを聴いて少年は大人になった ほか)
鉄道も音楽もそうだ。好きな事を長い歳月かけ大事にしていると、必ずそこに新しい風が吹いてくる。人生半ばを過ぎて、「?み鉄」も「六角精児バンド」も、近頃益々楽しくなってきた。オフの日ならではの鉄道旅とスナック探訪、日々の生活、愛すべき街・お酒・本、音楽活動について、「俳優六角精児」でなく、ただの「六角精児」として綴る、日乗エッセイの文庫版第二弾。
解説 春風亭昇太
カバーデザイン 名久井直子
カバーイラスト カメントツ