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情熱と未来をめぐる15のストーリー
週刊つりニュース 文化工房 SAKANA BOOKS
点
様々な形で水族館に関わる「人」たちが、それぞれの情熱と未来を語り下ろす。特別付録、全国152館掲載、シン・水族館リスト。
第一部 水族館の「チカラ」(謎多き古代魚・シーラカンスを追い続けて―岩田雅光[アクアマリンいなわしろカワセミ水族館];北の大地から発信を続ける理由―山内創[北の大地の水族館];復活の過程で育まれた、ここにしかない独創性―小林龍二[竹島水族館] ほか)第二部 水族館を「支える」(生きものの命をまもる水族館の獣医師―白形知佳[新江ノ島水族館];水族館をつくる夢を叶えるため室戸の漁師に―松尾拓哉[遊漁船・漁船「海来」船長];海がない場所に、海を届ける―[株式会社 日本海水(マリンテック担当)] ほか)第三部 水族館から生まれる「カルチャー」(水族館のインハウスデザイナーという仕事―齋藤未奈子[葛西臨海水族園];煌めく“にぼし”の色を追い求めて―NAMIKO[にぼしアーティスト];海の王者シャチ×王道青春漫画が生まれた理由―遊維[漫画『大海に響くコール』作者] ほか)特別付録 新井竜実(めnち)監修 シン・日本全国水族館リスト
SAKANA BOOKS刊『水族館人』待望の続刊がついにリリース! 水族館関係者からお笑い芸人まで、新たに<15人の水族館人>が情熱と未来を語り下ろす。『水族館人2 情熱と未来をめぐる15のストーリー』では<これからの水族館>をひとつの大きなテーマに見据え、水族館関係者・クリエイターたちにインタビュー。近年、新たにオープンする水族館がある一方、施設の老朽化などにより、惜しまれつつ長い歴史に幕を閉じるということを目にするようになりました。一方、「種の保存」「環境教育」「調査・研究」といった水族館の役割も改めて見直されています。そのような中、信念をもって力強く取り組む水族館関係者の声と、そんな水族館を様々な形で支える人、水族館やサカナの魅力に魅せられ、表現活動をする人に話をうかがいました。その言葉をもとに<これからの水族館>を共に考えつつ、より一層水族館を応援したくなる一冊。
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一覧を見る
[BOOKデータベースより]
様々な形で水族館に関わる「人」たちが、それぞれの情熱と未来を語り下ろす。特別付録、全国152館掲載、シン・水族館リスト。
第一部 水族館の「チカラ」(謎多き古代魚・シーラカンスを追い続けて―岩田雅光[アクアマリンいなわしろカワセミ水族館];北の大地から発信を続ける理由―山内創[北の大地の水族館];復活の過程で育まれた、ここにしかない独創性―小林龍二[竹島水族館] ほか)
[日販商品データベースより]第二部 水族館を「支える」(生きものの命をまもる水族館の獣医師―白形知佳[新江ノ島水族館];水族館をつくる夢を叶えるため室戸の漁師に―松尾拓哉[遊漁船・漁船「海来」船長];海がない場所に、海を届ける―[株式会社 日本海水(マリンテック担当)] ほか)
第三部 水族館から生まれる「カルチャー」(水族館のインハウスデザイナーという仕事―齋藤未奈子[葛西臨海水族園];煌めく“にぼし”の色を追い求めて―NAMIKO[にぼしアーティスト];海の王者シャチ×王道青春漫画が生まれた理由―遊維[漫画『大海に響くコール』作者] ほか)
特別付録 新井竜実(めnち)監修 シン・日本全国水族館リスト
SAKANA BOOKS刊『水族館人』待望の続刊がついにリリース! 水族館関係者からお笑い芸人まで、新たに<15人の水族館人>が情熱と未来を語り下ろす。
『水族館人2 情熱と未来をめぐる15のストーリー』では<これからの水族館>をひとつの大きなテーマに見据え、水族館関係者・クリエイターたちにインタビュー。
近年、新たにオープンする水族館がある一方、施設の老朽化などにより、惜しまれつつ長い歴史に幕を閉じるということを目にするようになりました。一方、「種の保存」「環境教育」「調査・研究」といった水族館の役割も改めて見直されています。
そのような中、信念をもって力強く取り組む水族館関係者の声と、そんな水族館を様々な形で支える人、水族館やサカナの魅力に魅せられ、表現活動をする人に話をうかがいました。その言葉をもとに<これからの水族館>を共に考えつつ、より一層水族館を応援したくなる一冊。