この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- CHRONICLE 山野井泰史全記録
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年08月発売】
- 垂直の記憶
-
価格:968円(本体880円+税)
【2010年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年08月発売】
価格:968円(本体880円+税)
【2010年11月発売】
[BOOKデータベースより]
「より高く、より困難」なクライミングを志向するアルパインクライマーは、突き詰めていけば限りなく「死の領域」に近づいてゆく。そんななかで、かつて「天国にいちばん近いクライマー」と呼ばれていた山野井泰史は、山での幾多の危機を乗り越えて生きながらえてきた。50年の登山経験のなかで、生と死を分けたものはいったい何だったのか。極限の登攀に挑み続ける筆者が初めて語る山での生、そして死。
第1章 「天国にいちばん近い男」と呼ばれて
[日販商品データベースより]第2章 パートナーが教えてくれたもの
第3章 敗退の連鎖
第4章 2000年以降の記録から
第5章 危機からの脱出
第6章 アンデスをめざして
かつて「天国にいちばん近いクライマー」と呼ばれた男はなぜ、死ななかったのか
「より高く、より困難」なクライミングを志向するアルパインクライマーは、突き詰めていけば限りなく「死の領域」に近づいてゆく。
そんななかで、かつて「天国にいちばん近いクライマー」と呼ばれていた山野井泰史は、山での幾多の危機を乗り越えて生きながらえてきた。
50年の登山経験のなかで、生と死を分けたものはいったい何だったのか。
極限の登攀に挑み続ける筆者が初めて語る山での生、そして死。
2014年11月刊行のヤマケイ新書『アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由』に、2023年インド・ヒマラヤのザンスカール無名峰への挑戦記と、南伊豆の未踏の岩壁初登(ルート名:登山のすべて)の登攀記録を追記。