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[BOOKデータベースより]
第1部 古典映画
[日販商品データベースより]第2部 戦後映画
第3部 撮影所崩壊期
第4部 世紀末の静かな革命
第5部 ある映画作家・諏訪敦彦
第6部 二一世紀の映画作家
第7部 映画批評家論
2025年3月に刊行された好評の「欧米篇」に続く「日本篇」。溝口、小津などの古典映画から現代映画へと視点を移しながら、個々の映画に注がれる繊細な眼差しが、新たな日本映画史の流れを形づくる。「欧米篇」同様、多彩な映画論が躍動する。