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[BOOKデータベースより]
令和6年度からの試験問題の見直しに対応!2時間45分の試験時間をクリアできる本!必須問題(工程管理・設備施工要領)をわかりやすく解説!選択問題(空調・給排水)の留意事項をまとめた!
第1章 出題傾向分析(令和6年度 第二次検定 試験問題の見直しについて;出題内容;分野別出題傾向)
[日販商品データベースより]第2章 基礎知識(重複して出題されている基礎知識;ネットワーク工程表;法規(労働安全衛生法))
第3章 過去10年間の試験問題と模範解答(令和6年度 第二次検定 試験問題;令和5年度 第二次検定 試験問題;令和4年度 第二次検定 試験問題 ほか)
付録 施工経験した管工事の記述
1 級管工事施工管理技技士試験の第二次検定は,令和6年度より試験問題の大幅な見直しが行われました。
「学科記述試験」だけになりました。今までの「経験記述問題」は,出題されなくなり,必須問題と選択問題の内容が大きく変わりました。
学科記述問題
過去の問題は類似例が多く出題されていますので,過去10年間について,出題傾向の分析と全出題問題について模範解答記述文例で解説しています。
なお、くり返し出題されている基礎知識,ネットワーク工程表及び法規(労働安全衛生法)に関しては,別途基礎知識として丁寧に解説しています。
本書は,それぞれについて十分学習できるように,3章構成になっています。
第1章は,出題傾向分析です。過去10年間分を問題分野別に分析しています。
第2章は,基礎知識です。
基礎知識として,くり返し出題されている施工要領・施工上の留意事項,ネットワーク工程表及び法規(労働安全衛生法)において,学習しておくべき要点をまとめてあります。ネットワーク工程表では,問題の解き方を解説しています。
第3章は,過去10年間の試験問題と正解私案です。平成26年?令和5年のすべての問題について,模範解答を示し,解説をしています。
2章と3章は,合格するための基本的な基準を示し、実際の受験にあたり対応できるようにしました。