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[BOOKデータベースより]
第1章 知的障害教育における学習評価(学習評価の定義と意義;知的障害教育における学習評価の課題 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ラーニングマップの特徴と活用(「ラーニングマップ」の開発について;知的障害のある児童生徒の国語、算数・数学の学習内容と発達課題の関係 ほか)
第3章 知的障害のある児童生徒を対象とした教育課程における学習評価―ラーニングマップを活用した評価規準の作成(学習評価における評価規準の作成とラーニングマップの活用;知的障害のある児童生徒を対象とした教育課程における学習評価の実践例)
第4章 知的障害特別支援学校におけるカリキュラム・マネジメント(各学校におけるカリキュラム・マネジメントの推進;カリキュラム・マネジメントの一環としての「指導と評価」 ほか)
第5章 知的障害教育の概要(平成29年学習指導要領における知的障害教育の教科教育の独自性;知的障害のある児童生徒を対象とした教育課程(二重構造論的課題) ほか)
資料
学習評価に、確かな手がかりを
「ラーニングマップ」第3弾・学習評価編が登場!知的障害教育における国語・算数・数学の学習評価において、「ラーニングマップ」を活用した実践方法を紹介。学習指導要領に基づいた「履修」「規準」を意識しながら、目標にそった指導の組み立て方と、成果をどう見取るかについて解説。教科の系統性を踏まえた学習状況の把握が可能になるだけでなく、教師と子どもの間の共通の“ものさし”による目標・達成状況の共有など、教師間での評価のばらつきも軽減。学習評価に悩む先生におすすめの一冊。