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[BOOKデータベースより]
メディア興亡の体現者。新聞・ラジオ・テレビ・広告・出版・映画製作まで、大正・昭和のメディア界を渡り歩き、歴史の表舞台から去っていった勝田重太朗とは何者か。「現代新聞界ノ奇才ナリ」と徳富蘇峰に言わしめた、知られざる先人の仕事と生涯。
第一章 始まりは朝鮮『京城日報』受付係
[日販商品データベースより]第二章 帰国後、いきなり『新愛知』東京支局長に
第三章 関東大震災で焼け落ちる帝都の新聞各社
第四章 徳富蘇峰の『國民新聞』を買収、初めての社長業
第五章 化粧品や出版と企業の助っ人にも引っ張りだこ
第六章 戦後の夕刊紙ブームに『名古屋タイムズ』を創刊
第七章 『信濃毎日新聞』副社長から信越放送を創業
第八章 福澤諭吉の『時事新報』再建に白羽の矢が立つ
第九章 産経新聞東京本社社長として
第十章 帰りなんいざ、信越放送社長に復帰し軌道に乗せる
新聞・ラジオ・テレビ・広告・出版・映画製作まで、大正・昭和のメディア界を渡り歩き、歴史の表舞台から去っていった勝田重太朗とは何者か。「現代新聞界ノ奇才ナリ」と徳富蘇峰に言わしめた、知られざる先人の仕事と生涯。