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[BOOKデータベースより]
閉館後の夜の博物館に、突然現れた1体のミイラ。血を噴き出し、そして姿を消した…。消えた化石、血染めの水槽、パピルスに記された怪文書。人魂さえもあやつる「博物館の怪人」は、初代館長の呪いなのか!?客が押し寄せた博物館で、最大の危機が真実たちを待ち構えていた―。科学で解けないナゾはない!
[日販商品データベースより]シリーズ60万部突破! 「科学で解けないナゾはない」が信条の科学探偵・謎野真実たちは、夜の博物館に現れた血を噴くミイラのナゾに挑む。パピルスに記された怪文書と館内で次々と起きる事件……。来場者を巻き込んだ絶体絶命のピンチから抜け出すことができるのか!? そしてミイラの正体とは!?