- 情緒資本論序説 日本の情/情動/感情資本主義
-
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2025年07月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784924671898
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[BOOKデータベースより]
感情が希望や挑戦へ向かわずに、失意や放棄へ向かい、消費栄華の裏側で、不安や不快、不機嫌が同時に広がっている。理性・知性より感情が大きく動いている!ハッピー労働と苦悩の感情労働、管理される心、そして感情・情動商品にあふれた消費欲望の根源での自律の感覚・感性の麻痺。感情によって知的資本の働きも不能化されていく。戦争や物価上昇の不安に、資本主義崩壊の気配が忍びよる。経済は目的とは反対の逆生産へ陥り、政治は現実対応がなせなくなっている。ラカンの不安の情動構造から、日本の情緒、感情哲学、、気の文化を通して、感情の歴史学・社会学の成果を見直し、感情資本主義によって感情資本と情緒資本が分岐されてきた地平から、述語論の「作用の作用」に情緒資本のシニフィアン作用の気づきを開く。
序 後期近代 感情資本主義を経ての感情と情緒
[日販商品データベースより]1 情の場所(情動論 不安の情動 ラカンの「不安」情動からの出立;情緒論 日本の情緒論 日本の情緒論の地平;感情論 感情の探究 感情をめぐる歴史学と社会学と哲学)
2 感情と資本主義(エモーションの界 感情世界の基本配置;感情資本主義)
3 情緒資本と智的資本(情緒資本へ;情緒資本と智的資本)
考えるとは理解ではなく、気づきの驚きである。ハッピー労働と苦悩の感情労働、感情・情動の商品にあふれた消費欲望の快楽。そこでは自律の感覚や感性が麻痺し、知的資本も不能化していく。
戦争や景気の不安に、資本主義崩壊の気配が忍びよる。
ラカンの不安の情動構造から、日本の情緒、気の文化、西田幾多郎の感情哲学、岡潔・九鬼周造の情緒哲学、ボルノウ気分の哲学を媒介に、感情の歴史学・社会学の成果を見直し、感情資本主義によって感情資本と情緒資本が分岐されてきた地平から、述語論の「作用の作用」を開く。混乱している感情・情動・感性・感覚の感情言語を整理し、情緒資本のシニフィアン作用の気づきへ。