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[BOOKデータベースより]
破壊と創造の60年代、新しい社会への過渡期70年代、そしてバブルの80年代と昭和の終わりまで―歌が時代をつくり、時代が歌をつくっていた。
少し長いINTRODUCTION―この歌は、「あの頃」をつれてくる(「私たちの歌から、私の歌へ」;岡林信康という存在 ほか)
[日販商品データベースより]60年代“破壊と創造”の時代の歌―胎動するフォーク、GSほか和製ポップス、王道の歌謡曲(日本のフォークにはふたつの源流がある;和製フォークを生んだ関東カレッジフォーク ほか)
70年代前半“新しい社会”への助走―フォーク黄金期vs歌謡曲(1970年、富澤一誠、フォークと出会う;70・71年、フォーク“陣営”が形成されつつあった ほか)
70年代後半“過渡期”の感覚―ビッグビジネス化するフォーク、そして「ニューミュージック」(フォークが歌謡曲と肩を並べた;四畳半からワンルームへ―「ニューミュージック」 ほか)
80年代―やがて“バブル”―言葉からビートへ(時代はポップス、ビートロックの時代へ;80年代初頭を席捲した「ハイブリッド」 ほか)
「昭和ニューミュージック」の源流
破壊と創造の60年代、新しい社会への過渡期70年代、そしてバブルの80年代と昭和の終わりまで、「時代と歌」の密接な関係をこまかく解説。歌とともによみがえる「あの頃」。
フォーク/ニューミュージックVS歌謡曲という著者ならではの視点から、歌の流れを再構成。
「あの曲」が違って聞こえてくる。忘れられかけていたアーティストも再評価。