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[日販商品データベースより]
「さよならをいうのは嫌いなの」
SFの叙情詩人が若い読者のために選んだ17編を新訳で贈る
SFの叙情詩人が若い読者に向けて自ら選んだ傑作集。「この本は、イリノイ州の小さな町で育ち、宇宙時代の到来を──そうなってほしいと願い、そうなることを夢見たとおりに──生きて目にした男の子の手になるものなのだ。これらの物語をすべての男の子たちに捧げる」(はしがきより)。宇宙船乗組員への選抜を夢見る15歳の日々を描いた高名な表題短編を巻頭に、「霧笛(むてき)」「太陽の金色(こんじき)のりんご」「霜と炎」など名作17編を収録した。解説=牧眞司
■目次
「ウは宇宙船のウ」
「初めの終わり」
「霧笛(むてき)」
「宇宙船」
「宇宙船乗組員」
「太陽の金色(こんじき)のりんご」
「雷(いかずち)の音」
「長雨」
「亡命者たち」
「此(こ)の地に虎あり」
「いちご色の窓」
「ドラゴン」
「贈りもの」
「霜と炎」
「アイナーおじさん」
「タイム・マシン」
「駆けまわる夏の足音」