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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
コンセプチュアル・アートとモデルについての覚え書き
[日販商品データベースより]二七個のパーツからなる論説
特殊と一般についての覚え書き
哲学以後の芸術
ホイットニー・アニュアル一九六九のためのステートメント
詩に対する註釈
アメリカの編者による『アート=ランゲージ』の紹介文
《機能》への序文
小論―芸術、教育、言語学的変化
観念としての観念としての芸術―ジーン・シーゲルによるインタビュー
インフォメーション2
「インフォメーション」展でのステートメント
「ソフトウェア」展でのステートメント
《クレーン》についての覚え書き
影響―「どのように」と「なぜ」の差異
コンテクスト・テクスト
絵画対芸術対文化(あるいは、なぜ描きたいように描けるのか、だがそれはおそらく重要ではないだろう)
コンセプチュアル・アート会議のためのステートメント
「人類学化された」芸術について(の覚え書き)
大衆への警告〔ほか〕
叢書《芸術/言語》第1回配本!!
「芸術とは芸術の定義である」――。コンセプチュアル・アートの旗手が紡ぎ出す思考の軌跡。芸術の哲学的・言語学的転回を印づけた記念碑的作品「哲学以後の芸術」をはじめ、引用のみからなるテクスト「27個のパーツからなる論説」、人類学への深い関心を記した「人類学者としての芸術家」など、45編を収録。ジャン?フランソワ・リオタールによる序文を付す。