この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 学力は「ごめんなさい」にあらわれる
-
価格:946円(本体860円+税)
【2024年08月発売】
- 遺言 絶望の日本を生き抜くために
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年09月発売】
- 民俗学で考える
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:946円(本体860円+税)
【2024年08月発売】
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年09月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
官僚として仕事をした著者が、盟友・モリタク氏の言説で「同意できる点」と「できない点」を抉る!“自分は悪くない”、“話を聞きすぎる”が生んだザイム真理教の正体。モリタク氏が批判した財務省は本当にカルトなのか?徹底検証!
第1章 ザイム真理教の真偽
[日販商品データベースより]第2章 霞が関に巣食う真理教
第3章 霞が関の問題点
第4章 ザイム真理教と消費税減税
第5章 政治のこと
第6章 人生と仕事
森永卓郎氏の『ザイム真理教』や高橋洋一氏の『財務省亡国論』などに端を発した財務省批判。最近では財務省前で連日デモが行われるなど、ますますヒートアップしています。しかし、その言説は本当なのか? 本書では元経済産業省の官僚だった著者が、内部から見た官僚の真の姿をはじめ、なぜ歪んだ政策立案になるのか、なぜ官僚批判が高まるのかについて的確に綴ります。