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[BOOKデータベースより]
データを集め、解釈し、住民と議論する。自治体職員だからこそ見えてくる、地域に合った政策のカタチ。あなたのまちのデータ、どう活かしますか?公務員×データ利活用のリアルな物語!この本は数学を使ったデータ分析の本ではありません。EBPMの実践には合意形成が避けられないのでご注意ください。
第1章 住民と同じデータを見て解釈する(データリテラシーってなに?;自治体職員のデータリテラシー、基礎3スキル ほか)
[日販商品データベースより]第2章 そもそもデータとはなんなのか?(データってどんなもの?;定量的データと定性的データ ほか)
第3章 学ぼう!データを活用した政策立案のプロセス(ある若手担当者の悩み〜始まりは突然に;頼れる助っ人、現る ほか)
第4章 未来市の公共施設のミライ〜実践編(ビジョンを策定し、現状のデータを集める―Phase1;住民と方向性のすり合わせをする―Phase2 ほか)
自治体職員にとって、データ活用はもはや特別なスキルではありません。
でも、「データって難しそう…」「専門家じゃないと扱えない」と思っていませんか?
本書は、データを活用した政策立案の実践を、ストーリー仕立てで学べる一冊。
架空の自治体「未来市」を舞台に、若手職員(井上)がデータを根拠に、住民と対話し、合意形成をしながら政策立案していく過程を描きます。
データを“正しく見る”力
データを“活かす”力
データを“共有し、対話する”力
自治体と住民が同じデータを見て、共に考え、未来をつくる。
「データ×EBPM」実践ガイド、ここに誕生!