この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 猫と考える動物のいのち
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年12月発売】
- 種を育てて種を育む 改訂版
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年07月発売】
- 大豆その歴史と可能性
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2023年05月発売】
- いちばんよくわかる超図解土と肥料入門
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2016年08月発売】
[BOOKデータベースより]
京都に拠点をおき、江戸時代から代々続く植彌加藤造園。そこでは手入れ、維持管理、育成管理を含む、庭園の景色をはぐくむすべての営みを「フォスタリング」と呼んでいる。南禅寺や無鄰菴などでの事例を紹介しながら、広くて深い庭園の世界へ読者を誘う。
プロローグ 日本庭園の独特の理念―フォスタリング
[日販商品データベースより]第1章 フォスタリングとは?
第2章 フォスタリングの全容をみる―名勝無鄰菴庭園
第3章 文化財庭園の修復的フォスタリングと災害時の緊急対応
第4章 継承されてきたフォスタリング―南禅寺の庭
第5章 庭を改修・再生するフォスタリング
第6章 「地域単位の景をはぐくむ」という視点のフォスタリング
エピローグ 未来へ向けたフォスタリング
京都に拠点をおき、江戸時代から代々続く植彌加藤造園。そこでは手入れ、維持管理、育成管理を含む、庭園の景色をはぐくむすべての営みを「フォスタリング」と呼んでいる。無鄰菴や對龍山荘などでの事例を紹介しながら、広くて深い庭園の世界へ読者を誘う。