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多くの実例から見える・わかるアイデアの発想法
誠文堂新光社 内田喜基
点
アートディレクター内田喜基がここ10年に制作したロゴから、50件近くを選定し、採用案に対して、ボツになった案を多数掲載し、なぜ採用されなかったかを検証する。ロゴのボツ案は、決してデザインの質が悪い訳ではなく、コンセプトとのミスマッチや色、形、質感、インパクトなどクライアントの持つイメージとの若干の距離感があることが多く、もちろんクライアントの好みもあるが、ボツになるが故のロジックが詰まっている。本企画では、ボツになった案と採用案を見比べてみて、没案からわかるロゴデザインの正しい作り方を解説
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黒川光広
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価格:15,400円(本体14,000円+税)
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又吉直樹
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【2015年03月発売】
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[日販商品データベースより]
アートディレクター内田喜基がここ10年に制作したロゴから、50件近くを選定し、採用案に対して、ボツになった案を多数掲載し、なぜ採用されなかったかを検証する。
ロゴのボツ案は、決してデザインの質が悪い訳ではなく、コンセプトとのミスマッチや色、形、質感、インパクトなどクライアントの持つイメージとの若干の距離感があることが多く、もちろんクライアントの好みもあるが、ボツになるが故のロジックが詰まっている。
本企画では、ボツになった案と採用案を見比べてみて、没案からわかるロゴデザインの正しい作り方を解説