- はじめて神経をみた サンティアゴ・ラモン・イ・カハール
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芸術を愛したいたずら少年がノーベル賞科学者になるまで
化学同人
クリスティン・アイヴァーソン ルチアーノ・ロサーノ 坪子理美- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784759824094
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[日販商品データベースより]
驚異的な芸術家であり神経科学の父でもある、サンティアゴ・ラモン・イ・カハールの感動的な伝記絵本。 サンティアゴは子どもの頃からずっと絵を描くのが好きだった。チョークや木炭を使って、壁に闘牛を描いたり、戸口に帆船を描いたりした。しかし、父親はサンティアゴを芸術家ではなく医者にしたかったので、サンティアゴは隠れて絵を描くしかなかった。ある夜、父親と一緒に廃墟と化した墓地に骸骨を探しに行き、サンティアゴが人間の体も芸術作品であることに気づくまでは。触発されたサンティアゴは医師としての訓練を受け、その芸術的な目で