- 超少子社会 保育の今と未来―過疎地・里山からの発信―
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- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2025年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784788031128
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![東進共通テスト実戦問題集英語[リーディング] 3訂版](/img/goods/book/S/89/085/999.jpg)





[BOOKデータベースより]
第1部 地域に生きる―過疎地の保育施設の推移と現状・歴史―(超少子・過疎化の進行と過疎地の保育施設の動向(櫻井慶一);「消滅可能性自治体」問題と保育制度の改革にむけて(櫻井慶一);北海道における過疎地域の保育の構造(長津詩織);農村地域における農業協同組合の保育事業の変遷(福田いずみ))
[日販商品データベースより]第2部 少子・過疎地の保育実践―小さくても、少なくても、はしっこでも、元気で豊かな保育です―(過疎地の里山保育と散歩―園舎を飛び出し、自然と人が織りなす暮らしに溶け込む―(宮里六郎;宮崎奈美;寺尾直子);どんぶらこっこと、大波小波―島の暮らしの中で育つ子どもたちとわたしたち―(奥村智美);過疎地域で育つということ―保育者養成校の学生の経験から―(長津詩織))
第3部 超少子時代の子ども・家庭の状況と保育・児童養護問題(超少子時代の地域主権と保育保障―人口減少地域の保育、子育ての社会資本から考える―(西垣美穂子);子ども子育て支援法と保育・幼児教育(城戸久夫);超少子時代の夜間保育園を考える(大江まゆ子) ほか)
超少子℃ミ会の今、「超少子化」、「過疎地」、「へき地」、「里山」をテーマに、地域の特性や環境を日常的な保育にどう生かしていくか、過疎地、へき地、里山地域等での保育のデータや実践をもとに保育のあり方を考え、展望を描く。