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[日販商品データベースより]
冷戦後の日本の自衛隊海外派遣政策の変容を、リアリスト・コンストラクティビズムという理論的枠組みを用いて分析。湾岸危機から南スーダンPKOまでの具体的な事例を通して、派遣政策の変遷を「冷戦の終結」「非伝統的安全保障の台頭」「国際規範の変化」といった大きな流れと結びつけながら丁寧に読み解く。日本がどのように世界と向き合い、安全保障においてどのように役割を拡大してきたのかを知るうえで必読の一冊である。
【目次】
序 章