[BOOKデータベースより]
「これ、なあに?」ものの名前に興味を持ちはじめる時期に親子で一緒に楽しむ絵本。いえ・のりもの・どうぶつ・しょくぶつ・あそび・むし・おみせ・たべもの…身近なことば、およそ300。子どもの一日には、「ものの名前」が、いっぱい!ストーリーを楽しみながら、「もの」に出あえます。指をさす、名前をおぼえる、しゃべる、発見する…。2〜4歳ころまで、成長に応じてさまざまに楽しめます。
[日販商品データベースより]主人公のあおちゃんと一緒に、いろんな「もの」を見つけながら、公園へ遊びにいこう! 「リュックサック」を背負って、おうちを出発。「いぬ」「ショベルカー」を見て、「おうだんほどう」を渡ったら、公園に到着。「すなば」で遊んで、「ありのぎょうれつ」をながめた後は、「おがわ」のそばで「おにぎり」を食べます。おみやげに「パン」を買って、帰ります。子どもの目に映るあらゆる「もの」の名前を楽しく覚える言葉の絵本。
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「にんじん だいこん ごぼう」がおもしろかったので、好きになった作家さん、植垣歩子さんの新刊としり、楽しみに読んでみました。細かく描きこまれた絵に、名前がかかれています。が、びっくりするのはことばの多さ。すみずみまで見入ってしまいました。小さな子どもたちが楽しみながら言葉にふれられそうな絵本だと思います。かわいくて、あたたかみのある絵が魅力的でした。(あんじゅじゅさん 50代・高知県 )
【情報提供・絵本ナビ】