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[BOOKデータベースより]
52歳、私の髪は…白髪です。20代で病気を患い白髪に―「消えてしまいたい」何度もそう思った。どん底の日々はパートナーの支えとSNSで好転。「悲しみをプラスに変えて、今の私が一番好き」姫の半生を語るフォトエッセイ。
第1章 52歳、スタートライン(病気を言い訳に、逃げる人生はもうやめた;「いつか」という魔法はない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人生どん底時代も、「ギフト」に変わる(パニック障害と共に生きていく;痛みを知っている人は人に優しくできる ほか)
第3章 自分だけが自分の人生を変えられる(「こんな人生いらない」なんて思わなくていい;自分との約束を守り続けることが自己肯定感アップにつながる ほか)
第4章 歳を重ねるのがどんどん楽しくなる(Instagramが人生の扉を開けてくれた;時間だけはみんなに平等 ほか)
SNSで大人気の50代インフルエンサー、姫さん。
自分を心から愛おしいと思えるようになるまで、20年以上の年月がかかりました。
過去の苦しみを抱えながら、自分らしく生きる力を見つけた姫さんのフォトエッセイ。
20代の頃、重度のパニック障害を患い、白髪に――。
家から出られず、過呼吸に苦しむ日々。白髪の自分を見ては「消えてしまいたいと思った」と語ります。
どん底にいる姫さんを救い出してくれたのは、パートナー、そしてSNSでした。
「病気を言い訳に逃げる人生はもうやめた」
「痛みを知っている人は人に優しくできる」
「コンプレックスも武器になる」
「白髪でよかったと思えるようになった」
「人生に失敗はない」
病気も白髪も、今の私を作る大切な一部…
そう語る姫さんの半生、そして人生観について、撮り下ろし写真とともに収録します。
【目次】
第1章 52歳、スタートライン
第2章 人生どん底時代も、「ギフト」に変わる
第3章 自分だけが自分の人生を変えられる
第4章 歳を重ねるのがどんどん楽しくなる