- ドイツ哲学史 1831−1933〈新装版〉
-
法政大学出版局
ヘルベルト・シュネーデルバッハ 舟山俊明 朴順南- 価格
- 5,940円(本体5,400円+税)
- 発行年月
- 2025年07月
- 判型
- 46
- ISBN
- 9784588140907
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[日販商品データベースより]
ドイツ哲学衰退期の歴史にあえてターゲットを絞り、ヘーゲルとハイデガーの間の哲学的空白という広く共有された信念、その結果として新カント学派に下された認識論への還元主義という一面的な評価、生の哲学がおよぼした絶大な影響力の忘却など、現代のかたよった哲学的認識に再考をうながす。「問題史」的構成によって近現代ドイツ哲学へのパースペクティブを与えてくれる必読の基本文献。