- 5代将軍「頼嗣」は後鳥羽院の孫なのか
-
鎌倉期最大の謎に迫る
秀英書房
中山吉弘
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2025年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784879571595

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[BOOKデータベースより]
頼朝の死後、北条政子と竹御所による鎌倉幕府の存続と「源頼朝流政子系」の血筋による執権政治体制の確立のためにどのような政略を立て、遂行させたのか?『吾妻鏡』を中心に当時の史料、論文を読み解きながら最大の謎を明らかにする。従来の鎌倉期の史実を覆す歴史ファン必読の一冊!
第一章 時政と戦った頼家(御劔を賜わる;阿野全成を斬る ほか)
[日販商品データベースより]第二章 源氏の血を守り抜く政子(実朝の暗殺―首謀者は誰か;官打ちされた実朝 ほか)
第三章 承久の乱(大江親広の二通の誓書;親広の零落)
第四章 大江親広の西国潜伏十余年(一遍上人と近江関寺;近江関寺から豊前国へ ほか)
第五章 頼嗣は頼朝の玄孫か(竹御所と頼経の婚儀;竹御所薨去 ほか)
源頼朝の妻である北条政子は実子である2代将軍の頼家、3代将軍実朝と
相次いで失い、「頼朝の血脈を途絶えてはならぬ」と三寅の後見として
政権を握り、源氏系将軍の誕生の実現を目指し、様々な手段を講じたが、
成就できなかった。
政子の死後、孫である竹御所が政子の遺訓を継承すべく、水面下で朝廷
を巻き込む策略を行使し、悲願の「源頼朝流政子系」の5代将軍頼嗣を
誕生させた。
竹御所はいかなる策略を取ったのか? 『吾妻鏡』を中心に、当時の
史料、歴史研究科の論文などを読み解きながら、鎌倉期最大の謎を
明らかにしていく。
従来の鎌倉時代の史実を覆す歴史ファン必見の書である。