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[BOOKデータベースより]
Aの発音から、1分間ニュースまで。4レベルの英語を発音し、「英語耳」を鍛える!
1 発音リスニング(アンカー母音の表、強い「ア」に慣れよう!;アンカー母音の裏、弱い「ァ」に慣れよう! ほか)
[日販商品データベースより]2 変化リスニング(英語の「くっつく音」を攻略!;「縮む音」「くっついて変わる音」を攻略! ほか)
3 語順リスニング(4〜7語の頻出チャンクに慣れよう!;8〜12語の短文チャンクに慣れよう! ほか)
4 1分間リスニング(1分間トークを聞いてみよう!;1分間アナウンスを聞いてみよう! ほか)
日本人が苦手な音を克服して「英語耳」を鍛える!
自分で正しく発音できる音は聞き取れる! リスニング力アップの秘訣は「声出し」。リスニングというと、「とにかくたくさん聞くこと」と思われがち。何を言っているかは大体わかったからOKではなく、内容理解の前に「まずは英語の音」を識別できるようになろう、そのためには自分の口を動かして発音しよう、というのが本書のアプローチ法です。
日本語の母音が5つなのに対し、英語は20。子音は14に対して25。本書は「アンカー音」と呼ばれる、日本語からはより遠い音、より英語らしい音にフォーカスしました。
例文もビッグデータを活用して「日本人が聞き取りを苦手とする英文」を抽出しました。