- 舞妓をやめたそのあとで
-
- 価格
- 1,375円(本体1,250円+税)
- 発行年月
- 2025年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784046846648
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 母という呪縛 娘という牢獄
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年12月発売】
- 文豪たちが書いた 恋の名作短編集
-
価格:850円(本体773円+税)
【2025年04月発売】
- 繰り返し読みたい 美しい四季の名詩100
-
価格:850円(本体773円+税)
【2025年06月発売】
- 名言中原中也 新装版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年06月発売】
- 文豪たちが書いた「酒」の名作短編集
-
価格:750円(本体682円+税)
【2022年12月発売】
[日販商品データベースより]
15歳で飛び込んだ花街での経験、舞妓を辞めてから入学した20代での高校生活を出会った人々との交流――。
元舞妓の作者が、周囲とは少し違った進路を選ぶなかで感じたこと、考えたことを描くコミックエッセイ。