- 新・コンテンツツーリズム論 1
-
人はなぜ物語の地に向かうのか
文化とまちづくり叢書
観光行動篇
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2025年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784880655840
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[BOOKデータベースより]
“約束の地”へ胸おどらせる。フィクションと現実、2つの世界を往還する旅行動―コンテンツツーリズム(コンツー)が世界で注目されている。アニメから発し独自の発達を遂げた日本でのコンツーを中心に、台頭めざましい東アジア勢の日本への影響、世界に向けた産業化の可能性を大胆に切り取る新著。
第1章 日本におけるコンツーの特徴と意義と地域経済
[日販商品データベースより]第2章 なぜ?特に日本でコンツー行動が生じる要因・背景
第3章 『薄桜鬼』『刀剣乱舞』『ラブライブ!』の行動論
第4章 シンクロする物語世界と場所、文化との関係性
第5章 韓国・中国国内で実施した調査結果。再帰性を軸に
第6章 コンツーにおける日本市場の優位性を発見する
“約束の地”への期待に胸おどらせる。
フィクションと現実、2つの世界を往還する旅行動、コンテンツツーリズム(コンツー)が世界で注目されている。アニメから発し独自の発達を遂げた日本でのコンツーを中心に、台頭めざましい東アジア勢の日本への影響、世界に向けた産業化の可能性を大胆に切り取る新著。