この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中国明堂思想研究
-
価格:12,100円(本体11,000円+税)
【2018年02月発売】
- 文と書
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2023年03月発売】
- 小さき引揚げ者の思想の格闘史
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2024年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:12,100円(本体11,000円+税)
【2018年02月発売】
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2023年03月発売】
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
岡本太郎は、対極的な弁証法によって非有機的な生を探り続けた絶後の思想家だった。対極主義、アセファル、縄文、ケルト、“太陽の塔”、そして無数の異なる日本へ―バタイユ研究者が岡本太郎の遍歴と根源に迫る渾身の書き下ろし。
序 岡本太郎の思考
第一章 対極主義の誕生
第二章 縄文土器と伝統―抽象線論
第三章 ケルトの抽象線と不定形
第四章 太陽の塔―ピープルを招来する芸術
第五章 無数の異なる日本を求めて―東北から沖縄、そして世界へ