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[BOOKデータベースより]
ぼくが家の絵をかくと、12の生きものがやってきて家にしょうたいしてくれます。2ひきのネコといっしょに、みんなの家を順番にたずねます。クモ、アリ、モグラ、コウモリ、トカゲ、カエル、アメンボ、ドジョウ、チョウ、ハチ、リス、カラス。それぞれどんな家にすんでいるのでしょう。左ページはじっさいの生きものの「家」。右ページはその家に「ぼくが住んだら…」と空想が広がっていきます。リアルとファンタジーの世界を行き来しながら、生きものたちと出会えます。
[日販商品データベースより]動物や昆虫の家に遊びにいってみたいと思ったことはありますか? この絵本はそんな夢をかなえてくれます。主人公のぼくが、2匹のネコをおともに、クモ、アリ、モグラ、コウモリ、トカゲ、カエル、アメンボ、ドジョウ、チョウ、ハチ、リス、カラスの家をたずねます。左ページは実際の生きものの家、右ページは空想でその家に住んでみたところ。リアルとファンタジーを行き来しながら生きものと仲よくなれる1冊です。