- 荷風の昭和 後篇
-
偏奇館焼亡から最期の日まで
新潮選書
新潮社
川本三郎
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2025年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784106039287

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[BOOKデータベースより]
昭和と対峙し続けた荷風は奇人と見られながら戦後を生き抜く。永井荷風の精神を支えた大量の蔵書と共に、偏奇館は空襲で焼け落ちた。戦後、老いた荷風は戦災のトラウマに悩まされ、奇人として有名になる。しかし尚も権威を嫌い、新憲法を嗤い、ストリップを楽しんで、市井の男女の情愛を描き続けた。著者自ら「これを書きあげたらいつ死んでもいい」と筆を振るった、荷風論にして昭和論の金字塔!
鰹節と日米開戦
[日販商品データベースより]太平洋戦争下の日々
戦時下にも「別天地」あり
建物疎開続く
空襲下の日々
偏奇館燃ゆ
偏奇館を焼かれたあと
東中野で五月二十五日の大空襲に遭う
明石での束の間の平穏
岡山で四たび空襲に遭う
岡山空襲のあとで
終戦まで―勝山で谷崎に会う
戦時下に書かれた小説「踊子」『浮枕』など
戦時下に書かれた『問はずがたり』のこと
岡山を去る日
岡山から熱海へ
熱海での日々
大家の復活
熱海から市川へ
占領下の市川〔ほか〕
昭和と対峙し続けた荷風は奇人と見られながら戦後を生き抜く。荷風の精神を支えた大量の蔵書と共に、偏奇館は空襲で焼け落ちた。戦後、老文士は戦災のトラウマに悩まされ、奇人として有名になる。しかし尚も権威を嫌い、新憲法を嗤い、ストリップを楽しんで、市井の男女の情愛を描き続けた。著者自ら「これを書きあげたらいつ死んでもいい」と筆を振るった荷風論にして昭和論の金字塔!