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[日販商品データベースより]
古代人がもつ表現に対する意識を明らかにする。
万葉集から平安初期の和歌にかけて、序詞、縁語、掛詞の表現やその変遷を分析し、古代における修辞意識の具体像を示す。
上代文献に描かれる生と死、夢、禁忌や俗信などについても考察し、作品の中で背負う機能から、当時の人々の言葉や概念に対する意識の問題に迫る。
万葉集、古今集、後撰集、拾遺集を対象にした「序詞一覧」を収載。