[BOOKデータベースより]
山はまだまだ続く。ああ、もうつかれたよ。足だってクタクタだ。でも、そこには、かけがえのない時間やよろこび、景色があるんだ。だからぼくは、山に登るんだ。
[日販商品データベースより]目の前に立ちふさがるけわしい山、あれくるう吹雪の山、力強くて大きい山! そこには、かけがえのない時間やよろこび、風景がある。「だからぼくは、山に登るんだ。」
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シンプルなタイトルと美しい山と空の写真に惹かれ、てに取りました。
ページをめくると、いつもとは大きく違う壮大な世界に誘われます。
この本を読めば「いったいなぜ山に登るの?」という問いの答えが分かります。
自分も一緒に登山をしたような満足感が得られました。(クッチーナママさん 50代・東京都 女の子21歳、女の子18歳、男の子15歳)
【情報提供・絵本ナビ】