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[日販商品データベースより]
現代詩と短歌が共同する初の文芸誌「ざんぼあ」創刊!
現代詩から渡辺玄英・松本秀文・石松佳、短歌からは竹中優子・有川知津子・小田鮎子・山下翔・桜川冴子という、今を時めく気鋭の8名が集まり、それぞれ詩・短歌の作品のほか、文学論やエッセイを文筆。詩・短歌・小説の三刀流で知られる竹中優子は短歌で参加している。
創刊号の特集は「詩歌の音楽性」(渡辺・松本・小田・山下)、ほかリレー連載「白秋論」(有川・石松)、評論「馬場あき子の鬼」(桜川)、エッセイ「トイレと手紙」(竹中)を掲載。